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MUGEN13

ブログでしたけど現在ただの公開場所。

老害トーク第n弾 何故むげんは下火なんだろう

またこのシリーズかよ!チョッパリらしいな

最近色々やってきてて、なんとなーくむげんが人口減ってる理由みたいなのがわかってきた気がします
まあレポートらしく背景から追っていきましょう

❶ なんでむげんは流行ることができたの?

その1 昔からいろんなキャラがいたから
これは単純で、要はニコニコで流行る前から積み重ねられてきたものがあったからこそ出てすぐ廃るということがなく、色んなキャラを堪能することができたのがでかいと思います

その2 気軽に触れるオープンソースだから
当時のニコニコとしては、無料で触れてかつ色んなキャラを楽しめて、そして無料でキャラを作れるっていうのは中高生、大学生には非常に大きな影響だったと思います。私が始めた2010年頃でも記述の教材が揃っていて、結構わかりやすかったので中学生でもキャラクターを作成することは可能でした。
また2008〜10年頃はあまり対戦ゲームのネット対戦や配信などが普及しておらず、AIを戦わせるだけで見栄えが良いむげんは格ゲーを知らない人にとっては面白い対戦ゲーム動画となっていたと思いますし、動画を作る側も必要なものがむげんとaviutlとアマレコと、無料で揃えられるものばかりだった上に編集も凝らないでよかったため気軽に動画あげられるランキングではかなり上位なんじゃないかと思います、当時は。

その3 コミュニティツールとしても優秀だった
当時はそこまでツイッターなどが普及していなかったので、ゲーム間での交流となるとアーケードゲームのようなオフでないとなかなか得られないものだったと思います。
しかしむげんはキャラ製作者の存在あってこそ成り立っていたので、キャラ製作者同士だったりキャラ製作者と動画製作者間での交流が可能となっていたのです。ブログもありましたし。他にも操作した人がキャラに意見を出せたりしたのでツクールゲーム特有の交流が得られました。無料で。

総評として言えば、むげんは2000年前半から作り上げられた土台で無償で様々なことができる素晴らしいツールなのです。著作権とかありますけど、若いうちはそんなもんだぞって割り切ってしまえばそう恐れることはないです。


❷なぜむげんは廃れたのか?

その1 今はオンラインで色んなことができる
2011年あたりから主にぶれいぶるぅとかでのオンライン対戦がむげん勢でも楽しまれるようになったんじゃないかなって思います。まずこれでプレイヤー操作勢が減ります。言うほど人口あったか?って言われたらまあそうなんですけどこれで並強が死滅し始めます。そういう動画も減るのでみんな頭が狂キャラになります

その2 面白いものが増えた
いやマジで思うんですけど私以降の世代の人で中高生でむげんやってます!って人見ないんですよね
てかやっててもちょっとしかやってないみたいな人も多くて、某氏はすげーって思いますけど両手の指以上にキャラ作ってる人って最近の若年層絶対少ないですよね
これの原因を考えるとしたらやはりfpsだったりマイクラだったりスマホだったりの若者オタクでも興味の惹かれるものが増えてしまってるっていうのがかなり大きいのかなって思います
新規増えても別ゲーに時間吸われてると思いますよほんとに。

その3 時間が足りない
有名投稿者様全般に言えますけど仕事ついた瞬間投稿ペースがめっちゃ落ちてますよね…
もっというとキャラ製作者もキャラ作成最大瞬間風速みたいなの過ぎたら一気にキャラ作らなくなりますよね…
このコンテンツ、あまりにも時間が吸われます。動画を見る人は動画を見る時間しか吸われてないんだから毎秒投稿してとか言わないでくださいってちょっと思いません?思いませんか…
でもぶっっちゃけ絵を描くんだってゲームするんだって時間吸われます。なぁにがいけなかったんでしょうねぇ?

その4 無料
むげんでお金稼いで良い?ダメに決まってんでしょ!バカ!
じゃあなんで動画作ってるんだろう?なんでキャラ作ってるんだろう?
全ては自己満足、のはずだったんですが、今の時代ゲームした方が気軽に自己満できませんか?
コメントたくさんもらってる動画主ならともかく、そうでない動画主からしたら長時間働き、おまけに投稿期間を3日でも開けるとコメントが減るだとか編集頑張らないとコメントが減るだとかあるのにそれをパート50やったとして約5ヶ月頑張っても得られるのは3桁の再生数と2桁のコメント、と達成感だけなんですね?
キツくないですか?キツいですね…
キャラを作るにしてもフィードバックを貰えなかったら何のために1年かけてキャラ作ったんだろうとか、いやこれは思いませんけどね、作品として自分の手元に残るわけですし…
なんにしたって、むげん動画は賞味期限が短い割に維持する気力を保つのが難しいコンテンツじゃないかなって私は思います。なんでみんなあんなに長くなりそうな大会ばっかり開くんでしょうね?

5ヶ月もあったら同人誌2本は作れますよ、いや3本?
なんにしても、最近色んなゲームやったり色んな絵を描いたり、この1ヶ月で同人誌を作ってイベントに行って売ってきたことを考えるといい年してむげんに貼りつくか〜ってできないんですよね…
ただまあむげんが悪いってわけでもなく、逆に若いうちでもむげんなら評価を貰える可能性があるぞ!っていう点ではこのコンテンツ本当に素晴らしいと思います。
ただ絶対今のやり方じゃ年取るごとにどんどん人が減っていくと思いますね

❸じゃあどうすればいいんですか

その1 コストを減らす
うーん、編集簡単でもみんなコメントつけてくれませんかね?無理?無理かぁ
でもたまに復帰なされる方とかは割と簡易な編集でも再生数4桁いけてたりするし
長期的にならないルールでみんな楽しんでくれるなら良いと思うのですけどね

その2 共同作業をする
一人で苦しくても二人なら苦しくない!一人が撮影してもう一人が編集をしよう!
一人がスプライトを作ってもう一人がキャラを組もう!
これは割とアリじゃないかなって思います
わざわざここまでやらない?そっかぁ

その3 いっそ村にして生放送を主軸にする
もう諦めて、むげんは村社会として生きることを決意して
動画編集が必要ない生放送でやることにしよう!
ついでにキャラ作成風景も生放送してみんなで作業を楽しもう!
これ以上廃れるのを防ぐなら多分これがオススメです
今の時代気軽にできますからね画面共有。


根本的な解決になってないですけどしょーーじき、
きぼぜつが多すぎる〜とか狂以上が多すぎる〜ってのは問題じゃなくて
もうみんな時間足りないでしょこれ〜ってのがむげんが下火な原因かなって思いました。以上レポートでした。
私は同人誌が思いの外好評だったので隠居して同人誌作るお絵かきマンになろうかなぁとか思ってます
なんでみんな隠居じゃなくて引退なんだろうね?隠居ならたまに復帰しても何も怒られないのに…

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